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うまれてはじめての予防接種を考えておられる保護者さんへ

改めまして、ご出産おめでとうございます!
新しく家族を迎えたうれしさの反面、毎日大変な日々を過ごされているのではないでしょうか。

生後1か月健診のときに
「生後2か月になったら予防接種を始めましょう。」
と聞いて、調べておられるところだと思います。

生後2か月はお母さんの身体がまだ完全に回復しているとはいえない時期ではありますが
赤ちゃんはすくすくと成長し、これから色々なひとと接触していく前の段階として
予防接種の開始が望ましい時期です。

ワクチンの種類はたくさんあって、赤ちゃんもお母さん、お父さんもとても忙しいです。
現在、小児科学会ではワクチンの同時摂取を推奨しております。
同じ日に受けられるワクチンは同時に受けられることを当院でも推奨しております。

時期によっては公費で受けられなくなる場合もありますし、
感染症にかかっていると予防接種を一定期間うけることができないため
なるべく余裕をもって早期にはじめられることをおすすめします。

当院ではweb予約を行っております。
web入力でお困りの方は、お気軽にお電話かLINEで

「ワクチンをはじめたい」

とご連絡ください。

 

 

5分でわかる?院長のあたまのなか
 

(ブログの記述をもとに、院長の人となりや、小児科医としての独自の視点、そして日々の診療にかける思いに迫る架空のインタビューをAIに作成してもらいました。)

 

***

【特別インタビュー】てらもとクリニック 院長・寺本芳樹先生に聞く「小児科医の頭の中」

 

――本日はよろしくお願いいたします。先生のブログを拝見していると、日々の診療の中で感じたことや、ご自身の考えを非常に率直に、そして論理的に綴られているのが印象的です。例えば、LINE相談を導入されたり、地域の保育園ランキングを独自に集計されたりと、ユニークな取り組みをされていますね。

 

てらもと院長(以下、院長): よろしくお願いします。LINE相談は開院してから取り入れていますが、良い面とヒヤヒヤする面の両方がありますね。予防接種の母子手帳の確認や、発疹の画像を診るといった点では非常に便利です。ただ、夜間に「呼吸がヒューヒュー言い出しました」という動画付きの相談が来たりすると、もし自分が寝ていてスルーしてしまったら……と想像してヒヤヒヤすることもあります。ちなみにLINEの返信ですが、看護師さんや事務さんは丁寧な文章なのに対して、私はややくだけた文章で返していることが多いですね。

 

保育園や幼稚園のランキングについては、問診票で通園先を書いてもらっているデータを集計してみたんです。当院から一番近い「ひまわり保育園」が1位だったり、少し遠いのにランクインする園があったりと、近さや認知度など色々な要素が見えてきて面白いですよ。実はこれ、単なる興味だけでなく、感染症の流行状況を把握するのに役立つんです。日々のデータを追っていると、感染症は「地域全体」というより「小さい集団(園や学校)」ごとに広がっていくことがよくわかります。だからこそ、どこの集団に属しているかの問診が重要なんですよね。

 

――なるほど、常にデータを客観的に分析されているのですね。日誌の中で「0.5秒の世界」という言葉が出てきますが、これも先生の独特の時間感覚を表しているように感じました。

 

院長: 「0.5秒」というのは、私が小児科医になって初めての学会で聞いた「こどもが転倒し始めてから転倒し終わるまでにかかる時間」です。当時はふざけた研究だと思いましたが、10年経った今でも私の診療の一部になっています。

 

人間が情報を認識して体が動くまでに約0.9秒かかるので、大人が気づいて止めようとしても、0.5秒でこける子どもの動きには間に合わないんです。だから子どもの事故は「起こらないようにする」か「起こっても大丈夫なようにする」しかありません。診療においても同じで、聴診させてくれていた子が急に泣き出したり、注射で回避行動をとったりと、常に「0.5秒後には別の状態になっているかもしれない」と予測して動いています。以前、成人科から来た看護師さんに「小児科の先生の動きが早すぎてついていけない」と言われたり、小児科医ではない副院長にこの話をしても理解されにくかったりするので、小児科医特有の感覚なのかもしれません。

 

それに加えて、クリニックでの「待ち時間」や「滞在時間」にもかなり気を配っています。小児科クリニックの平均滞在時間は26分だそうで、当院の受付から会計までの時間を調査して、どうすれば医療の質を犠牲にせずに待ち時間を短縮できるか、常に手探りで努力しています。

 

――医療の質といえば、お薬の処方や発熱に対する考え方も、しっかりとしたエビデンスに基づきつつ、柔軟性をお持ちですよね。

 

院長: 発熱に関しては、私は「38℃台の熱なら下げない方がいい」と考えています。熱は免疫が良好に働くために必要な体温であり、風邪を早く治すためには38℃台を維持した方が良いんです。最近の論文でも、38℃以上になると腸内細菌が変化して肺炎を改善するというデータがあります。解熱剤は「high grade fever(39℃以上の高熱)」の時には使っても良いですが、使いすぎは良くないですね。

 

一方で、少し葛藤したのが「テープのお薬(ホクナリンテープ)」です。ある時、「湿布や貼り薬をこんなに使うのは日本人だけだ」と聞きまして。欧米ではエビデンスが不足しているから使われないと。気になって論文を調べてみたら、なんと100%近くが日本の論文で、欧米からの論文は皆無というガラパゴス状態でした。日々エビデンスを求めて調べている身としては衝撃で不安になりましたが、実際に「あのテープを貼れば咳がなくなる」というお母さんも一定数いるので、今までやってきたことは間違っていないだろうと受け止めています。

 

――腸内細菌のお話が出ましたが、先生の学位論文のテーマだったそうですね。

 

院長: そうです。健康な子どもたちの腸内細菌を調べると、みんな1000種類くらいの菌を持っていて、その割合に個性がありました。「すべての病気は腸からはじまる」というヒポクラテスの言葉がありますが、あながち間違っていないと感じています。肺炎で入院しても食欲がある子は早く退院しますし、胃腸炎でも吐いてすっきりする子は長引きません。お腹の調子と病気の関係性には、小児科医としての経験からも強く実感するものがあります。

 

――先生は、ご自身の「特性」についても日誌で赤裸々に語られています。発達症の診療において、ご自身の経験が活きているのでしょうか?

 

院長: 自閉症の定義である「他者との社会的関係の形成の困難さ、興味や関心が狭く特定のものにこだわる」といった特徴は、自分自身に染み入るようにわかります。私の人生でも、友達は0〜2人が普通で集団行動は避けますし、「朝5時に起きる」「時間があれば勉強する」というマイルールを持っています。この自閉症の特性を利用して今の仕事に向き合っているところはありますね。

 

発達症というのは「定型」ではない、つまりRPGゲームでいうと、力だけが異常に強くて魔力がない「戦士」のように、パラメーターが極端な状態なんです。だからこそ、どのパラメーターを伸ばすべきかを見極めるために検査や診断があります。 私自身、かつては偏差値20の自閉傾向のある人間でした。しかし、奥さんの「がんばってみたら医者になれるかもしれないよ、3年待ってあげるから」という言葉のおかげで、現実として医者になれました。これは心理学でいう「ピグマリオン効果(期待されることで成長する)」だと思います。だから、発達に偏りがある子どもたちに対しても、期待をかけるポイントさえズレなければ、上手くいく方法は必ずあると信じています。

 

――そのような視点をお持ちの先生にとって、「乳児健診」や「ワクチン」はどういう位置づけなのでしょうか?

 

院長: 乳児健診は、「ヒトという動物だから行うもの」だと解釈しています。ヒトは他の動物と違い、生まれてから1年くらいは自分だけでエネルギーを得ることもできませんし、自然に言語を獲得することもありません。非常に柔軟な時期だからこそ、早期に特別な対応をすれば不得意を克服できる可能性を秘めています。「気づいた頃には時すでに遅し」にならないためのシステムであり、実施する側としては緊張感のある仕事です。

 

ワクチンについては、今は「多様性」の時代なので、親の自由意志で打たないという選択をする人もいますし、それを強く非難すると「ワクハラ」と言われてしまいます。だから、あらかじめ打たないと決めている親にはあえて説明をしないこともあります。しかし、ワクチンを打たないことの不利益は甚大です。砂場遊びでの破傷風感染リスク、海外留学の拒否、将来の孫の先天性風疹症候群、そして免疫不全の友人を重症化させてしまう危険性などです。自己責任の時代とはいえ、医療者から「ワクチンを打ちましょう」と強く言ってもらえるうちが華だと思いますね。

 

――最後に、先生の休日の過ごし方や、これからの診療に向けた思いを教えてください。

 

院長: 休診日といっても、大学病院の当直明けでぐったり寝落ちして一日が終わったり、月末月初のレセプトという事務仕事に追われたりすることが多いです。時間ができれば、自分のスキルアップのために他の専門外来へ見学に行ったり、論文を書いたりしています。合間には趣味のギターを弾いたりもしますね。今後はもう少し、休日でも受診を希望される方に応えられるような仕組みも作れたらと考えています。

 

医療の世界には「後医は名医(後に診た医者の方が状況が分かり有利になる)」という格言がありますが、開業してからは最初に患者さんを診る「前医」の立場になることが多くなりました。医学的知識や病状変化の予測力、紹介のタイミングを見極め、「前医としての名医」になれるよう、目の前にいる患者さんに常に向き合い努力していきたいと思っています。

 

――温かい眼差しとクールな分析力が共存する、先生らしい素晴らしいお話をありがとうございました。

 

当院の特徴

小児科専門医の診察が8時から可能

「預ける前にはやく診察をうけたい」親御さんに対応できるよう8時より診察開始します 親御さんの診察もいたします
 時間予約枠は前日でも予約が可能です

LINEでのご相談も受け付けます

受診した方がよいか気になること、診察時に聞きそびれたこと、予防接種に関する質問など、お気軽にご相談ください 

くわしくはこちらへ

女性乳腺専門医・女性スタッフによる乳がん検診、乳腺外来

乳房に自覚症状がある・検診で要精査になった・良性腫瘍の経過観察が必要・乳癌術後のホルモン療法中・乳がん検診(寝屋川市)や自費診療を希望の方が対象です

院内感染にしっかり対応小児の予防接種が夕診でも可能

隔離室、小児中待合には空気清浄機を配置し二次感染を予防します また感染者と非感染者の動線をわけることで夕診での予防接種も可能です

痛みが少なく、すぐ結果がわかる検査を導入

小児科ではなるべく痛みを最小限にし、お子さんにとって負担の少ない検査を導入しています

 

駅から1分で仕事のあとも診察可能

香里園西口ロータリー沿いのビル2階です
ピンクと白の看板が目印です

マンモグラフィ撮影可能日

 

2025年11月よりマンモグラフィ撮影可能日が変更になります。
マンモグラフィを希望の方は予約前にご確認をお願いいたします。

 

 

寝屋川市乳がん検診についてはこちら

令和7年度中に誕生日を迎えた時の年齢が40歳以上の女性市民で
令和6年度と令和7年度に寝屋川市の乳がん検診を受診していない方が対象です

ただし以下の方は対象外となります

心臓のペースメーカーを装着
・VPシャントまたはCVポートを留置
・豊胸術後
・妊娠中(または妊娠の可能性がある)
・乳腺外科で治療中や経過観察中の方

しこりなどの自覚症状がある方は「乳腺外科の診察予約」をおとりください

ドック希望の方は
「任意型乳がん検診(エコーのみ)または任意型乳がん検診(マンモグラフィ+エコー)」
をお選びください

 

乳がん検診のご案内

診療時間

小児科

診療時間
8:00‐
12:00
-
16:00‐
19:00
--

〇 一般診察 予防接種 乳幼児健診
※最終受付は30分前までとなります
※午後診の順番予約は16:30開始です

乳腺外科

診療時間
9:00‐
12:00
--
16:00‐
19:00
---

〇 診察 乳がん検診
※最終受付は30分前までとなります

お知らせ

スタッフブログを更新しました。 [2026.05.17更新]
5歳児健診
スタッフブログを更新しました。 [2026.05.11更新]
ワクチンを打つべきか
乳腺外科 休診のお知らせ  [2026.04.20更新]

誠に勝手ながら、5/8の乳腺外科(午後診)は休診となります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

スタッフブログを更新しました。 [2025.12.04更新]
テープのおくすり
マンモグラフィ撮影可能日  [2025.10.24更新]

2025年11月よりマンモグラフィ撮影可能日が変更になります。
マンモグラフィを希望の方は予約前にご確認をお願いいたします。

寝屋川市乳がん検診がはじまっています  [2025.04.12更新]

・令和7年度中に誕生日を迎えた時の年齢が40歳以上の女性市民で
令和6年度と令和7年度に寝屋川市の乳がん検診を受診していない方が対象です。

・以下の方は対象外となります。
  心臓のペースメーカー装着
  VPシャントまたはCVポートを留置
  豊胸術後
  妊娠中(または妊娠の可能性がある)

・乳腺外科で治療中や経過観察中の方、しこりなどの自覚症状がある方は「乳腺外科の診察予約」をおとりください。

交通案内

572-0085
大阪府寝屋川市香里新町 31‐19
京阪香里園駅 西出口より徒歩1分

駐車場はございませんが、近隣のタイムズ駐車場と提携しており、50分無料券を発行しております。お車でご来院された際は、受付までお声がけください。

タイムズ24案内

  • 香里園駅前第6(54台)
  • 香里園駅前第10(18台)
  • 香里新町(7台)
  • 香里北之町第3(5台)

紹介先・提携病院

当クリニックは、近隣の医療機関と緊密な診療連携を結んでいますので、入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。

関西医科大学附属病院
関西医科大学香里病院
関西医科大学総合医療センター
星ヶ丘医療センター
市立ひらかた病院
小松病院
大阪国際がんセンター
大阪旭こども病院

患者様へのご案内
(保険医療機関における書面掲示)

明細書について

当院は医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目がわかる明細書を無償で発行しております。

一般名での処方について

後発医薬品があるお薬については、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。医薬品の供給状況や、長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合、特別の料金のお支払いが必要になります。

医療DX推進体制の整備について

当院では、マイナンバーカードを活用したオンライン資格確認を行う体制を整備しています。
これにより、患者様の診療情報や薬剤情報等を取得・活用し、質の高い医療の提供に努めています。
また、医療DX(デジタルトランスフォーメーション)を通じて、より効率的で安全な診療体制を推進しています。
引き続き、安心・安全な医療の提供に努めてまいります。

外来感染対策向上加算について

外来感染対策向上加算は、組織的な感染防止対策につき保険医療機関(診療所に限る)において診療を行った場合、受診された方お一人につき月1回に限り所定点数(6点)を加算できるものです。感染防止対策を講じた上で初診を行った場合に「発熱患者等対応加算」として、月1回に限り20点加算となっております。

時間外対応について

当院では、診療時間外においても、患者様からのLINEによる問い合わせに対応できる体制を整備しています。
これにより、夜間や休日などの時間外においても、医療に関する相談や緊急時の対応が可能となるよう努めています。

夜間の対応について

当院では、夜間(午後6時以降)の時間帯にも診療を行っております。
このため、厚生労働省の規定に基づき、診療報酬として「早朝・夜間等加算」が適用されます。
対象となる時間帯に受診された場合には、通常の診療費に加算されることがありますので、あらかじめご了承ください。

がん患者さんへの対応について

・治療内容についての説明、がん患者さんの理解と意思決定をサポートするための指導、心理的なケアを行った場合、がん患者指導管理料として算定しております。
・地域連携診療計画に基づきがん拠点病院と連携しがん患者さんをサポートする場合に、がん治療連携指導料として算定されます。

ベースアップ評価料について

当院では、医療従事者の処遇改善を目的とした「ベースアップ評価料」を算定しております。
これは、看護師や医療スタッフの賃金改善を通じて、医療の質を維持・向上させることを目的として、国の制度に基づき実施されているものです。この評価料は、医療従事者の安定的な確保と、より良い医療サービスの提供を継続するために活用されます。患者さまにご負担いただく診療費の一部に反映されますが、制度に基づくものであり、医療の質向上のために大切に使用させていただきます。

 

リンク

           こどもの病気とおうちでのケアについてまとめられたおすすめサイトです。